さて、当時の家庭内のいざこざについて、
書き記しておきたいと思う。
まずは姉のうつ病発症。
姉はダウン症で知的障害があるのだが、
通っていた就労支援事業所の利用者さんと折り合いが悪く、
メンタルに来てしまったようだった。
そして両親の離婚。
父親は単身赴任で全国を津々浦々としていた。
理由は、私が引っ越しを極度に嫌がったからだ。
※幼少期はけっこうセンシティブだったな。
私が中学生ぐらいのときから両親の不和を感じ取っていたが、
離婚の決定打になったのは、父親の借金だった。
その時に私の苗字も母方のものになった。
別に変更しなくても良かったようだったが、
母が変更を希望し、当時の私にも知識がなかったため、
言われるがままになっていた。
家も売って近所に引っ越した。
その後母もうつ病を発症。
大学生の自分はアルバイトを掛け持ちして何とか家計の足しに、
と奮起するも、ストレス蓄積と家に帰りたくない気持ちで
爆食いの日々。
もともと食べるのが好きだったのもあり、
めちゃくちゃ太ったな。

今思えばけっこうツライ日々だったが、
楽天的な方の自分としては、
まぁ人生こんなもんだろうという感じで
当時の状況を受け入れていた気がする。
そんなこんなで、誰も自分のことを知らない東京で
心機一転できることのメリットの方が大きかったのだった。


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