#10【2003年】石の上にも3年経ったということで

さて、いよいよ社会人生活も3年目を終えようとする頃、
「もう十分やっただろ」という気持ちが大きくなり、
地元へ戻る決心をした。

と言っても会社を辞めるわけではなく、
異動希望を出し、内勤職にも配置転換してもらった。

今から思えば、ブラック企業とは言え
よく希望を通してくれたなと思う。

 ※当時は、なぜか当たり前のように希望は通るものだと思っていたな。
  そして今より断然フットワークも軽く、サラッと「さっ、次へ!」といった感じだったな。

東京で築き上げた同期や同僚との関係についても、
特に感慨深く思うこともなく、
会おうと思えばまたいつでも会えるだろうぐらいに思っていた。

ここで東京に来て実感したことを記しておこうと思う。

1.どこに行っても人がめちゃくちゃ多い。
  (スッと歩くことがままならなかった。)
2.排気ガス量が多い。
  (一日終わると鼻の中がすすで黒くなりビックリした。)
3.山がない。
  (大きい公園などはあるが、全体的に自然がないように感じた。)
4.電車の車両が多くて長い。
  (電車がホームに入って来るスピードが速くでこれもビックリした。)
5.電車やバスの路線が多くて運賃も安い。
  (複雑に入り組んでいて、乗り換えにも時間がかかった。)

こうして文字にすると田舎もん丸出しだが、
人が多い分魅力的なイベントや名所が多く、
20代の自分にはなんだかんだ良い経験になったと思う。

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