さて、人生で2社目の転職者生活がスタートしたわけだが、
なにせ1社目が超ブラック企業のブラック営業職だったため、
同じ人材系の営業職でも、こうも違うものかと思ったものだった。
と言って、元来営業センスや売り込み能力などは
ほとんどなかったため、
相変わらず成績は下方を推移していた。

もともと自己肯定感が低く、
自分や商品を売り込む、といったことに
まったく自信を持てなかったためだ。
結果、案の定職階も下がり低空飛行も低空飛行だったのだが、
自己肯定感の低さがこういう時に逆に功を奏すというか、
「まぁ自分はこんなもんだし」と変にプライドもなく
ヘラヘラしていたものだった。
また、同世代が多く1社目の同期とのつながりと同様に
飲みに行ったり休日に小旅行に行ったりすることが
楽しかったため、「仕事内容は1社目よりマシやん」という
変な基準によって楽観的な自分はなんだかんだ楽しんでいたのだった。


コメント