#20【2008年】送別会

そしていよいよ退職となるわけだが、
ありがたいことに同僚が個別でそれぞれご飯に誘ってくれ、
自分も喜んで行っていた。

だいぶ能天気な方だったと思うが、
フットワークは軽い方だったし惜別の念みたいなものも一切なかったので、
普通にご飯に行く感覚だった。

営業成績は一切振るわなかったわけだが、
こうやって同僚たちがご飯に行ってくれたのは
自分の存在価値がなくはなかったんだと思わせてくれて
ありがたかったと思う。

担当企業の中にも2~3社は送別の場を設けてくれたところもあったので、
それも自分の仕事はまったく無駄ではなかったのだと
肯定してもらえたようでありがたかった。

出社最終日も同僚たちが送別会を開いてくれて、
最後のスピーチにつても「ええこと言うやん」と言ってもらえたので、
まぁなんとか有終の美が飾れたのかなと思う。

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